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硬くなったスタッドレスタイヤは復活できる?噂の方法は危険なのか解説します。

冬になると装着するスタッドレスタイヤ。あまり雪が降らない地域では、溝は減っていないのに年数がたって硬くなってしまった。買い替えるべきだけどタイヤは安くないし…と思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、噂されているスタッドレスタイヤを復活させる方法について、果たして本当に復活するのか?安全に使えるのか?解説します。
※この記事ではスタッドレスタイヤの復活を推奨していません。スタッドレスタイヤは適切な時期に買い替えましょう。

スタッドレスタイヤの寿命

スタッドレスタイヤを買い替えるか見分けるポイントを簡単に紹介します。

スタッドレスタイヤはスリップサインだけでなくプラットホームを確認しましょう。プラットホームでスタッドレスタイヤのゴムがどのくらい減っているかを見ることができます。プラットホームのところまで減っていたら、ゴムが50%減っている証拠です。交換しましょう。

硬さ

タイヤにはゴムの柔らかさを保ち、老化を防止するためにオイルが含まれています。このオイルは年数の経過や日光、熱等によって徐々に外に染み出してしまいます。そして年数がたつとタイヤは硬くなってしまいます。一般的には製造年数4〜5年が寿命だと言われています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
スタッドレスタイヤの寿命はどう見る?買い替える時期と長持ちの方法を解説

今回は硬さを復活させる方法を耳にしたので紹介します。

噂されているスタッドレスタイヤの復活方法

ここからはその復活方法について具体的に紹介します。

必要なもの

・灯油
・エンジンオイル(2サイクルオイル等)
・灯油とエンジンオイルを混ぜるための容器
・ラップ
・刷毛

手順

①灯油とエンジンオイルを混ぜます。灯油はタイヤにエンジンオイルを染み込ませやすくさせる役割があります。
②混ぜた物をタイヤの表面に塗ります。
③ラップなどを巻きつけ染み込ませ、放置します。
④完成。

スタッドレスタイヤの復活方法が危険なワケ!

スタッドレスタイヤの復活方法を紹介しましたが、実はこの方法には危険が潜んでいます。

硬度の維持できる期間がわからない

オイルを吸って一瞬柔らかくなったとしても、またゴムは硬くなってしまいます。それが1日なのか、1か月なのか、1シーズン持つのかはわかりません。

柔らかくなるのは表面のみ

表面からオイルを染み込ませているため、柔らかくなるのは表面のみで内側は硬いままです。走行し、タイヤが減ってくると硬い部分が出てきてしまい、気が付かないうちにとまれないタイヤになっている可能性があります。今回紹介したスタッドレスタイヤの復活方法には、明確な情報は何もありません。
・灯油とオイルの割合
・染み込ませる時間
・オイルの量
・どのくらい柔らかくなるのか
すべて不確かなものです。

今回の方法は決しておすすめしません。タイヤは適切な時期に買い替えましょう。しかしできれば安く済ませたいところ。スタッドレスタイヤを長く使うコツと安くスタッドレスタイヤを購入できる手段を紹介します。

スタッドレスタイヤを長持ちさせるには

スタッドレスタイヤの寿命を延ばすには、ゴムの減り対策と柔らかさを保持する必要があります。

ゴムの減り対策にはタイヤローテーション

フロントタイヤはショルダー部、リアタイヤはセンター部の摩耗が起こりやすいです。そのため、前後を入れ替えることで偏摩耗を予防します。

柔らかさを保持するには適切な保管を

スタッドレスタイヤを長く使うには、使わない時期の保管方法が重要です。自宅での最も安全なタイヤの保管方法は、「日光・水分・オゾンの当たらない倉庫などの屋内で横置き」です。屋内に場所がない方は、タイヤカバー、すのこなどを使い、保管しましょう。
詳しくはこちらの記事をご覧ください!
タイヤの保管に決まりはあるの?長持ちさせる方法と注意点を詳しく解説!

安くタイヤを買いたいなら

ネット通販や中古品を取り扱うカー用品店で買える中古のスタッドレスタイヤは安全に使えるのでしょうか?

中古スタッドレスタイヤのメリット

安くスタッドレスタイヤを購入できること

中古スタッドレスタイヤのデメリット

減り、年数、硬さによっては、1,2年しか使えない
中古でスタッドレスタイヤを買う際には、製造年数や残り溝が何㎜なのか、ヒビや傷を写真で確認するようにしましょう。問題なければ中古のスタッドレスタイヤでも十分な走行が可能です。

スタッドレスタイヤの取り付け・交換なら「UPPIT」

スタッドレスタイヤの交換ならアップガレージが運営する持込取付交換サービス「UPPIT」をご利用ください!
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ネットで購入したパーツはもちろん、他店で購入したパーツや譲り受けたパーツも喜んで対応させていただきます!夏の間保管しておいたスタッドレスタイヤ、ドライブレコーダーやETC等の取付などもお待ちしております。
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ぜひ一度お試しください。


まとめ

今回はスタッドレスタイヤの復活方法について紹介しました。
スタッドレスタイヤの復活は危険です!適切な保管をするなど、寿命を延ばす工夫をしましょう。さらに時期になったら交換することを強くおすすめします。予算によっては中古のスタッドレスタイヤも検討してみてはいかがでしょうか。特にスタッドレスタイヤは走行の安全に大きく関わる部分。安全第一で、運転を楽しみましょう。

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