コラム

タイヤ持ち込み交換完全ガイド|工賃や取り付け時の注意点を解説
タイヤ交換をできるだけ安くするために、ネットやフリマアプリなどで安く手に入れたタイヤを持ち込みで交換して欲しいと考える人は多いのではないでしょうか。せっかく安く購入できたタイヤでも、交換ができなかったら宝の持ち腐れになってしまいますよね。最近では、持ち込み交換をしていない業者もあるのだとか。
そこで今回は、持ち込みタイヤに交換してくれる店舗や、工賃の目安、持ち込みでタイヤ交換をする時の注意点などを詳しく解説していきます。持ち込みのタイヤ交換を検討している人は、最後まで読んで参考にしてください。
▼輸入車でタイヤ交換を検討している人は、こちらの記事を参考にしてください。
輸入車のタイヤ交換完全ガイド!国産車との違いから選ぶポイント、人気のタイヤまで
タイヤを持ち込みで交換するメリットとは?
タイヤ交換は、消耗品の中でも交換費用は高額になるため、ネットで安く購入したタイヤを持ち込みで交換すれば、タイヤ交換費用を抑えることができるのがメリットです。
人によっては、とにかく安く済ませるために自分でタイヤ交換を行おうと考えている人もいるでしょう。
しかし、タイヤ交換は、交換の技術だけでなくタイヤ脱着の知識も必要なうえ、確実な作業が求められます。作業中に車体が落下してしまったり、タイヤの締め付けが甘いと走行中に脱輪するなどの事故が発生することがあります。
そのため、安全かつスムーズにタイヤ交換を終わらせたい人は、専門知識を持ったスタッフのいる店舗に依頼するようにしましょう。
普段のネットショッピングで楽天やアマゾンを利用される人は多いのではないでしょうか。もちろん、楽天とアマゾンでタイヤを購入し、取り付けを行うことができます。
▼楽天とアマゾンでタイヤ交換をする方法について詳しく解説していますので、参考にしてください。
・楽天でタイヤ交換はできる?その方法やメリット・デメリットを解説
・Amazonでタイヤ交換はできる?その方法やメリット・デメリットを解説
タイヤの持ち込み交換でかかる工賃はいくらぐらい?
タイヤを交換する場合、ホイールはそのままでタイヤのみを交換する場合と、ホイールとタイヤをセットで交換する場合の2パターンあります。同じタイヤ交換でも、作業の内容が異なるので、工賃が変わってきます。「工賃が予想以上に高かった・・・」なんてことにならないように、事前に金額の確認はしておいた方が良いでしょう。
では、それぞれのパターンごとにかかるタイヤ交換の費用の目安について解説します。
タイヤだけを交換する場合の工賃
ホイールはそのままでタイヤのみを持ち込みで交換する場合は、タイヤの組み換え作業が必要となります。タイヤ交換を依頼する業者によって工賃に価格差がありますが、工賃が安いカー用品店ではタイヤ4本8,000円~18,000円ほどで、タイヤ専門店では12,000円~18,000円ほどで交換ができます。
▼タイヤ組み換えについて詳しく解説していますので参考にしてください。
タイヤの組み換えとは?交換や脱着との違いや作業内容について
ホイールとタイヤを一緒に交換する場合の工賃
ホイールとタイヤの両方を持ち込みで交換する場合は、タイヤの組み換え作業が必要ないため、タイヤ交換よりも工賃が安くなる傾向にあります。また、作業時間もタイヤ組み換えより短くなるので、早く交換を終えることができます。
▼ホイールとタイヤを一緒に交換する場合について詳しく解説していますので参考にしてください。
タイヤ脱着とは?タイヤ交換や組み換えとの違い・作業内容について
バルブ交換や窒素充填の工賃
タイヤ交換をする時には、エアバルブも同時に交換する場合がほとんどでしょう。場合によっては、エアバルブのみの交換をすることもあります。エアバルブもゴムでできているので、定期的な交換が必要で交換工賃がかかります。
▼タイヤのバルブ交換について詳しく解説していますので参考にしてください。
タイヤのバルブは交換しなきゃダメ?頻度や交換方法を解説
また、タイヤの空気を充填する際に通常のエアではなく窒素充填を勧める業者もあります。窒素充填をすることで得られるメリット、デメリットがそれぞれあります。窒素充填は、基本的に別料金となる場合が多いので、必要に応じて選択しましょう。
▼タイヤの窒素充填について詳しく解説していますので参考にしてください。
タイヤに窒素は必要?窒素の意味とメリットデメリットを解説
タイヤを持ち込みで交換できる場所
タイヤ持ち込み交換に対応してくれる業者は、カー用品店やタイヤ専門店、ディーラーやガソリンスタンドなどさまざまです。ただし、中には持ち込み交換を断っている店舗、タイヤサイズなど条件によっては交換できない場合もあるので注意しましょう。
事前に確認することをおすすめします。
では、以下にそれぞれの店舗でタイヤの持ち込み交換の対応の違いについて解説します。
カー用品店はさまざまなタイヤに対応可能
サービス料が安いカー用品店は、持ち込みタイヤの交換工賃も比較的安く設定されている傾向にあります。さまざまなタイヤに対応していることが多く、作業に慣れているスタッフが多いので、作業スピードも早いです。
ただし、利用者が集中している時は、交換に時間がかかることもあります。また、予約なしの場合は対応してくれないこともあるので、予約は必須といえるでしょう。
高い技術力のあるスタッフが多いタイヤ専門店
タイヤ専門店は、タイヤの専門的な知識を持つスタッフが多く、専用の器具も揃っているので、他店では取り付けを断られたタイヤでも作業ができる場合があります。専門店ならではの高い技術力でタイヤ交換を行ってくれるので安心です。
ただし、タイヤの販売目的のタイヤ専門店では、持ち込み交換の工賃が、購入時の工賃と比べて割高に設定されていることも多いです。料金は事前に確認するようにしましょう。
ガソリンスタンドでの対応は店によって異なる
ガソリンスタンドは、持ち込みタイヤ交換に対応している店舗もありますが、設備などが不十分なため簡単なタイヤ交換しか対応していないお店も多数です。
また、スタンドごとにサービスの設定が異なることが多く、料金もまちまちです。しかも、インターネットでは料金を調べられないことも多いので、事前に電話などで問い合わせしておきましょう。
タイヤ持ち込み交換ならUPPIT(アップピット)
UPPITでは、専門知識の豊富なスタッフがタイヤの組み換えからホイール交換、他のアフターパーツの取り付けなどを行っています。作業台数も多く、手慣れたスタッフが常駐しているので、安心して任せられます。
では、UPPITにはどんな特徴があるのか見ていきましょう。
その場で買取査定ができます
交換後に不要となったパーツもその場で買取をしてもらえます。パーツの廃棄代もかからず、査定金額が取り付け費用から相殺されるので、通常の料金より安く取り付けが可能です。余計な出費が抑えられ、査定額に応じて他のパーツを購入できるかもしれませんね。
中古タイヤも中古パーツも取り付けられる!
UPPITサービスを展開しているアップガレージは、自動車中古パーツを専門に扱っています。オークションやフリマサイトなどで安く購入した中古パーツも問題なく取り付けが可能です。お気軽に相談してください。
Webから簡単に予約ができます
持ち込みタイヤ交換やパーツの取り付けなどは、Webから24時間いつでも簡単に予約できます。取付料金もリーズナブルで、Webサイトで簡単に確認できます。他店で購入したタイヤやパーツを直接取り付け店舗に発送して、当日取り付けしてもらうことも可能です。
豊富な実績を持つベテランスタッフが、タイヤ交換だけでなく、カーオーディオやカスタムパーツなどの取付を担当します。
タイヤを持ち込みで交換するときの注意点
タイヤを持ち込みで交換するときには、交換時のトラブルを避けるためにも、いくつかの注意しておきたいポイントがあります。ここでは、その注意ポイントについて解説します。
交換当日にスムーズに作業が進むように、ポイントを確認しておきましょう。
中古タイヤを取り付ける場合は対応可能かを要確認!
店舗によっては、中古タイヤの取り付けを断るところもあります。中古タイヤは、タイヤの状態があまりよくない場合、組み付け時にタイヤリムに傷が入りエア漏れなどを起こしたり、ヒビがあると交換後にパンクやバーストする可能性があるためです。
そのため、オークションやフリマサイトで安く購入した中古タイヤでも、交換ができなければ意味ないので、中古タイヤの交換に対応しているか事前に確認することが重要です。
▼中古タイヤの取り付けについて詳しく解説していますので参考にしてください。
中古タイヤの取り付け、どこでやる?購入から取り付け予約まで一気にできるサービスを紹介
ホイールサイズや種類も確認しよう
ホイールの種類やタイヤサイズによっては、タイヤ交換に対応していない店舗もあるので注意しましょう。特に、20インチ以上のタイヤや深リムのホイールなどは交換作業に非常に高い技術や器具が必要なため、一般的な店舗だと作業を断られる可能性が高いです。車のドレスアップ専門店やタイヤ専門店などに相談するのが良いでしょう。
▼タイヤサイズについて詳しく解説していますので参考にしてください。
タイヤサイズはどこで見る?表示の見方を画像で解説!
引っ張りタイヤは要注意
ドレスアップとしても人気の高い「引っ張りタイヤ」ですが、タイヤ交換に非常に高い技術や設備が必要なため、対応していない店舗が多いでしょう。持ち込み交換は行わない場合や、極端に狭い幅のタイヤは取り付け不可といったケースもあります。
引っ張りタイヤの交換をする場合は、必ず交換可能かどうかの確認をすることが重要です。
▼引っ張りタイヤについて詳しく解説していますので参考にしてください。
引っ張りタイヤとは?メリット・デメリットから適正空気圧まで
新しいタイヤの選び方
タイヤ交換をするにあたって、タイヤを購入しなければなりません。しかし、タイヤにはメーカーや種類などさまざまです。自分にはどれが合うのかわからない人も多いでしょう。
ここでは、新しいタイヤの選び方について見ていきましょう。
以下の記事で、タイヤの選び方について詳しく解説していますので参考にしてください。
▼これから購入する人のためにタイヤの選び方を紹介
参考:タイヤの選び方|ブリヂストン
タイヤの種類を決める
単にタイヤといっても、一般的なものからオフロード用、サーキット走行用、パンクしないタイヤなど多くの種類があります。また、そのタイヤの種類によって性能もさまざまです。自分の車の使い方や車の種類などによって、最適なタイヤが変わってくるので、愛車に合うタイヤを選ぶことが重要です。
タイヤにはラジアルタイヤとバイアスタイヤの2種類の基本構造があります。現在の主流はラジアルタイヤですが、それぞれの特徴が異なるため車の使用方法に応じて選ぶ必要があります。
▼ラジアルタイヤ・バイアスタイヤについて詳しく解説していますので参考にしてください。
・ラジアルタイヤとは?特徴や性能・おすすめメーカーについて
・バイアスタイヤとは?特徴や性能・おすすめメーカーについて
ここからはさまざまな性能を持つタイヤについていくつか紹介します。
低燃費タイヤ
低燃費タイヤはその名の通り、低燃費化を目指したタイヤで、転がり抵抗を少なくすることで低燃費化を図っています。以前は、ウェットグリップ性能が低いという欠点がありましたが、現在は改良されてバランス良くなっています。
▼低燃費タイヤについて詳しく解説していますので参考にしてください。
エコタイヤで燃費はどのくらい変わる?デメリットはあるの?おすすめメーカーまで徹底解説
コンフォートタイヤ
コンフォートタイヤとは、静粛性や衝撃吸収の良さなどの快適性や乗り心地、走行安定性などを重視したタイヤです。各メーカーが力を入れているタイヤで、さまざまなサイズがあります。
▼コンフォートタイヤについて詳しく解説していますので参考にしてください。
コンフォートタイヤとは?静粛性やおすすめメーカーについて
軽自動車用タイヤ
日本特有の自動車サイズの軽自動車。小さなボディでキビキビ動き、荷物の載せることができ、燃費も良く、税金も安いなどの面から老若男女問わず人気があります。一家に一台あるといっても過言ではないぐらい多く走行しています。軽自動車用のタイヤの種類も多く、選ぶのが大変という人もいらっしゃるでしょう。
▼軽自動車のタイヤのおすすめについて詳しく解説していますので参考にしてください。
軽自動車のタイヤのおすすめとは?特徴や性能・主力メーカーについて
SUV用タイヤ
近年、キャンプやアウトドアの人気からSUV車が人気を集めています。SUVとは言っても、車の使用目的によってタイヤを選ぶ必要があります。岩山や未舗装路がメインなのか、舗装路面がメインなのか、高速道路を良く走行するのか...など使用シーンによって適正なタイヤが異なります。目的に合ったタイヤを選びましょう。
▼こちらの記事で目的毎のタイヤを詳しく解説しているので参考にしてください。
オフロードがメインの場合
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高速走行を良くする場合
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レーシングタイヤ
レーシングタイヤは、速さのタイムを競ったり、ドリフト走行でタイムと技を競ったりと使用シーンはさまざまです。ただ、競技用のタイヤなので一般道での使用ができないタイヤもあります。
▼レーシングタイヤについて気になる人は、こちらの記事で解説しているので参考にしてください。
・レーシングタイヤは溝がない?特徴や性能・おすすめメーカーについて
・ドリフト走行に適したタイヤはどう選ぶ?普通のタイヤとの違い、値段やおすすめのタイヤを紹介
・ハイグリップタイヤとは?特徴や性能・おすすめメーカーについて
タイヤサイズを確認する
タイヤ交換をする時は、必ずタイヤサイズを確認しましょう。間違えたサイズを購入すると、取り付けができなかったり、スピードメーターや走行距離に誤差が生じてしまいます。そのような事態を防ぐためにも確認必須です。
▼タイヤサイズについて詳しく解説しているので参考にしてください。
タイヤサイズはどこで見る?表示の見方を画像で解説!
インチアップするかを考え
タイヤサイズはそのままでも良いのですが、ドレスアップ目的でタイヤを大きくする「インチアップ」、小さくする「インチダウン」をするか考えましょう。インチアップもインチダウンもサイズが変わるので、ホイールとタイヤセットで交換が必要で、それぞれ違った特徴があります。
▼自分にはどっちが合うのか知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。
・タイヤのインチアップのメリットはすばりこれ!デメリットと合わせて紹介
・インチダウンのメリット・デメリットとは?注意するべきポイントについて解説
安く済ませたいならアジアンタイヤも一つの手
タイヤを購入するにあたって安く済ませるために、中古タイヤの購入を検討する人もいるでしょう。中古タイヤは状態が不明なこともあるので、不安材料もあるでしょう。しかし、アジアンタイヤであれば新品でも安く購入することができます。少しでも安く済ませたい人は、アジアンタイヤも検討してみてください。
▼アジアンタイヤについて知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。
・アジアンタイヤってやばい?なぜ安いのかやおすすめタイヤを徹底解説!
・インドネシアのタイヤが増えてきているけど実際どうなの?ATRやエコノミストなど徹底解説
まとめ
今回は、タイヤ持ち込み交換の工賃について、交換ができる場所や交換時の注意点、新しいタイヤの選び方などについて解説しました。タイヤ交換は一度に大きな費用がかかるので、少しでも安くしたいと思う人は持ち込みタイヤ交換がおすすめです。しかし、持ち込みタイヤ交換が可能な店舗とそうでない店舗があったり、工賃に差があるので事前に確認するようにしましょう。また、サイズの大きいタイヤや引っ張りタイヤは、交換を断られる可能性があるので注意が必要です。
新しいタイヤを選ぶ際には、自分に合うタイヤを選ぶようにしましょう。今回紹介したような選び方で選ぶと、失敗が少ないでしょう。タイヤ交換は、経験と知識が豊富な専門スタッフのいる店舗に依頼し、安心安全かつスピーディーに終わらせましょう。
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